活動報告詳細

言葉はその人そのものを表す

シリア、ラオス、インド、中国、バングラデシュ、インドネシア・・・が一つのクラスに👩‍🏫

三ツ城小学校の日本語学級を視察しました。東広島は県内での人口比率で外国人居住者の割合が一番高い自治体です🌎産業団地や大学、研究機関が集積していることもあり、家族で東広島に移住してくる家族が多いんです👨‍👩‍👧‍👦いま東広島市内では6つの小学校で日本語学級が設置されています。

母国も言語も慣習も学年も、そして日本で暮らしていくための生活力も皆んなそれぞれ。一見とてもグローバルですが、個々のレベルに合わせた学習を進めていくのには生徒に対して圧倒的に日本語教員、アシスタント等の教える側のリソースが追いついていないのが現状です。基礎言語がなければ認知、思考そのものが回転していかない。だからめちゃくちゃ重要。

グローバル化やオープンな政策の足元にはこんなリアルもあります。前向きに現実に対応していくことで新しいモデルも生まれるんでしょうが、この問題をクリアしなければ多文化共生にはならないでしょう。掲げる目標の高さと現実とのギャップを痛烈に感じましだが、その先の世界に希望を見出したいと感じた視察でした💫

現場の先生方、頑張ってらっしゃいます😤