活動報告詳細

一に一を加えて億となす

広島県中山間地域振興計画の素案検討会

住民意識調査の状況をみると、中山間地域に暮らす方の約8割が地域に愛着を持っている一方で約6割が生活環境が悪くなっていると回答。

生活基盤に関しては空家の増加、公共交通機関の利便性の低下、商店・スーパー等の閉鎖などに加え、獣害・病虫害の発生、働き口の減少、耕作放棄地の増加など産業基盤の維持に関する内容が主となっています。また、医療介護や移動手段の確保充実には約8割以上が必要としている。

どれをみても新しい課題ではありません。限られた予算を配分しなければいけないのが現実ですが、暮らしの安心を守るのが行政の務めでもありますので、これら不安に対応いただくよう根気よく繰り返し意見していきます。

ただし、広島県への移住希望者ランキングでは昨年は長野に続き2位、過去5年でも連続して一桁につけており、全国でも人気があるというデータもありますのでニーズの分析を含め、やるべき対応を進めていくことに知恵を絞っていきます。